
#fatesr せっかく再プレイするのだからプレイ日記でもつけてみようかと思います。といっても私は感想をまとめるのが苦手だし、その時々のうめきになりそうですが…。
序章


月夜の出会い。ここからふたりの物語が動き出したんだねぇ…。
久しぶりのプレイだからそうだったこうだったと思い出すことが多いですね。老爺の語りから始まるお話。このゲームのあらゆることに言えるけど、すべての結末を知ったうえで改めて見ると…。うん…。湊の一夜で子どもは死んで、そこから生まれたものがあるわけで…。
というか操作を忘れててボロクソプレイから始まってしまった😂ライダー戦、初見の時のように死ぬことはなかったけど危なかった…。




セイバーのささやかで得難い願い、いずれ伊織が叶えてくれる…場合もあるよ…!剣陣営、ギスるまではいかなくても初めはこうだったな~。今となっては、ですがね!(カルデアのほうを見ながら)
ここのシーンでZEROオマージュの演出があるのですが、今考えるとZEROでの綺礼と伊織を重ねてるのかと気づいたりして何とも言えない気持ち…。ギル…若旦那も出てくるし。




名前を教えてほしいという伊織に対してこれ。後々この「名前」というものが大切なものになるのを私は知っています。
伊織は弱いと言うけれど、突如襲撃してきたサーヴァントの攻撃を一時的にでも生身の人間が凌ぐのってヤバいことなんだよセイバー…。まあね、セイバーに比べたらね、そらね。

そして無意識に伊織が押し殺しているものを刺激するセイバー。ままならん。これからもすくすくと育んでいくからなぁ…。アレを…。
スクショには映ってないけどカヤがかわいい。こんなかわいくて大事な妹を悲しませる伊織は優しくてひどい男だよ…。紅玉のじいちゃんも元気な姿を見れて嬉しい。初見時は声(CV茶風林)のせいで黒幕なのではとめちゃくちゃ疑っていたのが申し訳ない。かわいい家族。
改めてプレイしてみてサムレムはこう、みなまで言わずという情緒が…あり…。よい…。プレイ体験とともに、その理解をプレイヤーに任されている感じがして好きです。ひとまず序盤も序盤だけどまずはここまで!
#fatesr タイトル画面。未だ夜明けず。
先に謝っておきます。めちゃくちゃスクショが多いです。
序章~一章
ライダー陣営の襲撃から一夜明けて。かわいい。
初っ端からネタバレかましますが、こうやって一緒にご飯を食べて過ごす日々がセイバーにとってかけがえのないものになってFGOで絆礼装になるのでね…。うん…。
というか、私のプレイ日記の書き方だと何が起きてるか全然わからんな!別に書かなくてもいいかな!?どうかな!?
とりあえず今までの経緯を説明すると、ライダー陣営が伊織の長屋を襲撃、ライダーの猛攻を凌ぐ中セイバーを召喚、ランサー陣営の横槍、撃退しようとしたセイバーの宝具発動を令呪を使って阻止、両陣営をとりあえず退ける、一夜明けて壊された長屋を魔術工房として再建、朝ごはん(今)です。
朝餉も終えたので助之進(同心)に頼まれていた仕事をしに吉原へ。
吉原に着いて早々物騒なことを言うセイバーにもう乱世じゃないと言う伊織。
用心棒の仕事をしたり借金取りをしたり怪異と戦ったり犬猫と戯れたりしていたらいつの間にか人がいない…?
ということでサーヴァント戦です。突如現れたマスター・高尾太夫とサーヴァントの偉丈夫。サーヴァント同士の戦いのさなか姿を消した高尾太夫を追う伊織。そこで出会ったのは、すでに死んだはずの師匠でした。
この師匠駄目な女だ!知ってた!伊織とセイバーを見てこれ。でも同類だから何も言えない。
伊織の師事した男武蔵とは別の世界から来た女武蔵。爆速理解の伊織はそういうこともあるかとすませちゃうのですごい。
余談。サムレム発売前はセイバーのことを女の子だと思っていたんですが、自分でプレイしていく中で男の子かなと今は思っています。そう思ういろんな理由のひとつが、武蔵ちゃんがセイバー「くん」と呼ぶことだったりします。後は伊吹童子もですね。「あの」武蔵ちゃんと神霊がそう言うならそうなんだろうなと。
ヤマトタケルが男なのは当たり前だろって感じですが、まあFateなのでね…。公式的には性別不詳なのであくまで自分はそう思う、というだけですが。
閑話休題。武蔵の知己ということで、盈月の儀のことを何も知らないふたりに親切に説明してくれる高尾太夫。彼女なりの立ち回りの結果でもあるけど、いい人なんだよな。
そう、最初はそうだったね。今となってはね。
和風クラスイラストかっこい~。特に魔術師が好きです。
儀や英霊、マスターとサーヴァントの繋がりについて昼から夜にかけて説明をしてもらい、交換条件として別陣営の情報を求められた剣陣営。いったん浅草へ帰ります。
剣陣営が去ったあと。何度も繰り返されるこの言葉。プレイしてて一周目と二周目でこんなに意味が変わる言葉もない…。男武蔵も武蔵ちゃんもやりきれないものがあったろうな。
帰り道、吉原の夜の風景を見てはしゃぐセイバー。対して伊織はというと…。
昼間もこうだったし、こういうの好きじゃないんだろうと察するものがあるからしんどいね。
長屋に帰って夕餉。かわいい。
明けて朝、高尾太夫からの交換条件、別陣営の情報を得るためにまずは名と顔の割れているライダーのマスター・正雪先生を探しに御徒町に向かう…。
前に浅草観光じゃ!見るものすべてがめずらしいセイバー。かわいい。
御徒町で浪人や怪異と戦ってちょっとばかしの情報を得て帰ってきた長屋で。
伊織がこうやって何度も何度も言い聞かせたから、セイバーもさあ!!ねえ!!!!!(感情)
結局は助之進から水道橋に正雪先生の軍学塾の門弟がいるという情報を手に入れて次は水道橋に向かいます。